筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
共有の会議室にはウェブ会議システムを導入しており、ウェブ会議を推進しております。 そこで、質問項目4、本市においても、働き方改革の推進のため、モバイル端末やペーパーレス会議等を導入するべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 最後に、質問項目5についてでございます。
共有の会議室にはウェブ会議システムを導入しており、ウェブ会議を推進しております。 そこで、質問項目4、本市においても、働き方改革の推進のため、モバイル端末やペーパーレス会議等を導入するべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 最後に、質問項目5についてでございます。
増の主な理由は、介護サービス相談事業において、コロナにより面会できなかった施設において、相談員の訪問受入れ可能な施設が増えたことに伴う事業所訪問回数の増による相談員への報償費の増額やケアマネジメント調整会議開催事業において、コロナ感染の影響がある期間において、書面開催やウェブ会議により会議を実施したことから令和2年度より会議回数が増加したため、委員等への謝礼金が増加したことが要因です。
加えまして、昨今のコロナ禍で需要が増大しておりますウェブ会議などにも対応できるよう、会議室へのネットワーク環境の整備を進めてきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 江上議員。 ◆6番(江上しほり) ペーパーレス、判こレス、キャッシュレス、ファクスレス及びタッチレスの取組について、どのようにお考えなのか、今後どのように進めていくお考えなのか、お聞かせください。
本年度においては、やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対して、学習支援ソフトを活用し、タブレット端末に学習プリントなどの教材を配信して、子供が解答を提出すると教師が採点して返信したり、双方向型のウェブ会議システムを活用して、健康観察や1日の振り返りを行ったりしています。 不登校児童生徒に対しては、1人1人の状況を踏まえ、個別に対応を行っているところでございます。 以上でございます。
さらに、双方向型のウェブ会議システムを活用して、健康観察や1日の振り返りを行い、みんなで歌ったり、おおむたっ子ストレッチなどをしたりしております。これらの取組は、学校と家庭をつなぎ、規則正しい生活習慣を維持するとともに、教師と子供、子供同士のつながりを継続することに効果がありました。
そこに、コロナ禍により非接触や感染対策など新たな意識改革が起き、ウェブ会議や在宅勤務、子育てや介護をしながら仕事ができ、通勤の負担が減り、集中しやすい環境で働き、労働生産性の向上、離職率の減少など働き方改革の切り札となっています。 デジタル化推進基本計画や指針の策定など必要ではないかと考えますが、本市の見解をお伺いいたします。 政策2、産業雇用をつくるについてです。
このコロナ禍であっても、ウェブ会議でありましたら今年も市長向けの災害対応の災害時を想定した、いろいろ本当に聞くだけでない市長としての動きをしっかり勉強させていただく、そんな研修には積極的に参加させていただいて、今年も雨季に入る前は3度いろんな主催団体のものがありました。
本年3月に開催された福岡県内の障害福祉担当課長ウェブ会議の場で、県から暗所視支援眼鏡に関しての情報提供がありました。その内容は、昨年7月に全国で初めて熊本県天草市が暗所視支援眼鏡を日常生活用具の給付対象とすることを決定したこと、その後、大分県、宮崎県と広がりが見られることといったものでした。 本市では現在、網膜色素変性症が原因で障害者手帳を所持している人は39人おられます。
例えば、授業前にオンラインで朝の健康チェック、それからインターネットを介して課題の配付や提出、また液晶プロジェクターとウェブ会議システムを活用して、各教室で分散して入学式開催、またウェブ会議システムを活用して、教職員の会議や研修会を実施といった活用事例があります。今後、学校内及び学校間における知識・技能の向上を推進する体制の整備と支援体制の充実を図っていきたいと考えております。
今後の取組としては、今年度の実施計画に先ほど説明いたしました内部情報系システムの更新を計上予定で、業務効率化、執務スペースの有効活用、ペーパーレス、ウェブ会議実施のため、業務ネットワークの構成変更を計上予定です。また、併せて業務用パソコンの無線化も検討しているところです。 続いてその下、国の取組事項の7、地域社会のデジタル化です。
163: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 接種率というものをですね、ちょっと明確にお答えすることはできないんですけれども、毎週水曜日にですね、5市の医師会のほうとのウェブ会議を行っておりまして、その中で、どの程度医療従事者が進んでいるのかという御報告を受けるようにはしております。
これは、ウェブ会議環境整備事業として、ウェブ会議を行うためのシステムアカウントの使用料を計上するものです。併せて、関連費用として7目情報システム管理費として消耗品費1万6,000円、備品購入費パソコンについて13万7,000円、周辺機器について23万1,000円の増額補正をお願いするものです。
また、介護予防やフレイル予防教室の実施、認知症サポーター養成講座など、高齢者への理解を深める教育の推進、地域では各校区コミュニティセンターを拠点とした認知症カフェの推進や地域ケア会議につきましてもコロナ禍を踏まえてウェブ会議で実施するなど、そういったことに取り組んでおります。
ウェブ会議をしたときのやつです。先日、インドのファビピラビル製造会社、ファビピラビルというのはアビガンのことです。ここから先は、アビガンと読み替えます。アビガン製造会社からウェブ講演の依頼をされ、10月15日に、本稿とほぼ同じ内容の講演を行った。当日は、私の講演、インドでCOVID-19診療に関わる医師2名の講演に続いて、パネルディスカッションが行われた。
その後、議会内でも協議を重ねまして、こういったかたちでコロナ対策も含めての中で、ウェブ会議、またそういった観点も含めての提案をさせていただいておりましたけども、12月議会ですね、いろんな提議もあったかと思います。なかなか予算が付かなかったということで、一旦取り下げということでお話を伺った次第でありますけれども、執行部側のちょっとお考えを少しお聞かせいただきたいと思います。
残念ながらウェブ会議となりましたが、1月に福岡県"One Health"国際フォーラム2021が開催され、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を踏まえ、ワンヘルスに係る課題が各分野の関係者で共有されました。
6目企画費、企画制作費のシステム使用料118万8,000円と、飛びまして7目情報管理費の情報システム管理費38万4,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として人と人との対面接触機会を減らすために、行政外部との会議、打合せ等におきましてオンラインによるウェブ会議システムを導入するための経費でございます。 次に、18ページをお願いいたします。
ウェブ会議の可能性はに対しましては、災害時における非常手段、通信ツールとしてもウェブ会議は研究していきたいと考えております。これは議会BCPと多分並行してこれから取り組んでいく問題かと考えております。 皆様御承知だとは思いますが、特に今、委員会──常任委員会であるとか議会運営委員会もそうでしょうけども、これに関するウェブ会議の研究が非常に進んでおります。
市役所及び市内の公共施設において、無線化したインターネット系ネットワークを設置した場合、自立相談支援事業では支所間のウェブ会議、こちらのほうでは自立支援調整会議等がございますので、そういった会議や、市民からの相談や問合せ等に活用できるのではないかなと考えております。今後、コロナウイルス感染症の拡大のあれもありますので、具体的活用方法については今後検討してまいりたいと考えております。